朝、大流血惨事になりせっかくのまちこの出会いの機会をつぶしてしまった
かなりぼうっとしていたことは間違いないが、思い返してもあまり痛くなかったのは私が鈍感なせいか?
救急隊員の人との会話(「うちの会社もカラオケすごいんだよー」会社?)、車椅子(もっと視界が高ければいいのに。ハイ車椅子。だめ?)、頭蓋骨と皮膚の間にじゅわーと染み渡る麻酔薬、硬い皮を縫い合わされる感覚(ぐぐっ、ぶつっ、ぎゅーーー、きゅっきゅっ、繰り返し)、CT撮影、CT写真自体、お休みがつぶれたのはいたかったけど、面白い経験だったなー
だいちの頼れる姿は感動的だったしね
ぼうっとして、「恥ずかしい」「トイレいきたい」「痛い」「眠い」と即物的な私にかわって、救急センターにも、救急隊員にも警察にもちゃんと説明してくれて、診療券を持って病院まできてくれて、帰って爆睡から覚めたらシャツとコートの血を落としといてくれた
後でママに報告して怒られた時、やっと、「ほんとだよー子供みたい」と不平を言ったけど、それまでは文句なくできることをする素晴らしいロボに変身
次の年賀状は
「七月の結婚から半年。。。まだできるかどうかもわからない子の名前が決まってしまい(あとむにさくら、絶妙なバランス!)、妊娠騒動あり(騒いだだけ)、ツマの脳天割あり(七針縫ってぴんぴんしてます)、いろいろありましたが住岡家は安泰です。来年はもっといろいろあると思いますが愉快に乗り越えていく予定です。みなさんよろしく」こんな感じでどうだろう
かなりぼうっとしていたことは間違いないが、思い返してもあまり痛くなかったのは私が鈍感なせいか?
救急隊員の人との会話(「うちの会社もカラオケすごいんだよー」会社?)、車椅子(もっと視界が高ければいいのに。ハイ車椅子。だめ?)、頭蓋骨と皮膚の間にじゅわーと染み渡る麻酔薬、硬い皮を縫い合わされる感覚(ぐぐっ、ぶつっ、ぎゅーーー、きゅっきゅっ、繰り返し)、CT撮影、CT写真自体、お休みがつぶれたのはいたかったけど、面白い経験だったなー
だいちの頼れる姿は感動的だったしね
ぼうっとして、「恥ずかしい」「トイレいきたい」「痛い」「眠い」と即物的な私にかわって、救急センターにも、救急隊員にも警察にもちゃんと説明してくれて、診療券を持って病院まできてくれて、帰って爆睡から覚めたらシャツとコートの血を落としといてくれた
後でママに報告して怒られた時、やっと、「ほんとだよー子供みたい」と不平を言ったけど、それまでは文句なくできることをする素晴らしいロボに変身
次の年賀状は
「七月の結婚から半年。。。まだできるかどうかもわからない子の名前が決まってしまい(あとむにさくら、絶妙なバランス!)、妊娠騒動あり(騒いだだけ)、ツマの脳天割あり(七針縫ってぴんぴんしてます)、いろいろありましたが住岡家は安泰です。来年はもっといろいろあると思いますが愉快に乗り越えていく予定です。みなさんよろしく」こんな感じでどうだろう
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