「フリント(上)」ポール エディ
2004年2月29日 読書
スキーに行く車の中で発見。
上巻が助手席の扉のポケットから、下巻がバックシートの内側から出てきて宝捜しみたいw
実家のパパは比較的海外エンタテイメント(ミステリ含む)好きで、読み終わるとくれるので重宝しちゃう。これは、「難しいから・・・途中だけど読んでいいよ」と言ってた。
ヒロインが顔をめちゃくちゃにされる衝撃的スタートの割に、あまり悲壮感のない乾いた印象がよし。久々に骨太な感じの警察小説。
女性警察官の話では、女性性を捨ててるor無理に抑えている、という話にばっかり遭遇していた。逆に、ウェッティなのも苦手なんだけど、これはどちらでもない。
続きが楽しみだ〜。
上巻が助手席の扉のポケットから、下巻がバックシートの内側から出てきて宝捜しみたいw
実家のパパは比較的海外エンタテイメント(ミステリ含む)好きで、読み終わるとくれるので重宝しちゃう。これは、「難しいから・・・途中だけど読んでいいよ」と言ってた。
ヒロインが顔をめちゃくちゃにされる衝撃的スタートの割に、あまり悲壮感のない乾いた印象がよし。久々に骨太な感じの警察小説。
女性警察官の話では、女性性を捨ててるor無理に抑えている、という話にばっかり遭遇していた。逆に、ウェッティなのも苦手なんだけど、これはどちらでもない。
続きが楽しみだ〜。
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